全ての山は下るために在る!?

ロードバイクだけがスポーツサイクルではない! でも、スポーツとしては乗りたくない。 純粋に、楽しめればそれでいいんちゃう?

錆は外観を著しく棄損させ強度も落ち百害有って一利もないのでどうやって防止するか実験してみる。
ジンクリッチペイント

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溶融亜鉛鍍金と同等の効果が期待される。施工は金属と直接触れる必要がある。
エポキシ錆止め塗料

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金属と外気を物理的に遮断して錆を防ぐ効果が期待される。エポキシ樹脂が金属との密着性を上げる効果あると思われる。

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防錆油、金属との濡れ性が他の物質より圧倒されると思われる。油の成分に金属を錆びさせる成分は含まれないと思われる。

これ等の製品を錆びやすい金属に塗り錆が発生する期間等を実験する。
錆びやすい金属と思われる試料はこれ

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これ等を脱脂し施工していく。
ジンクリッチペイント

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無地

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エポキシ錆止め塗料

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防錆油

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外観に変化が少ない順は、
無地
防錆油
エポキシ錆止め塗料
ジンクリッチペイント
となる。
これ等を塩水に浸けたり外気をに晒したりして変化を観察していく。

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実験開始は平成27年3月29日14:00これから適当に観察していくが試料の条件は一致させるため試料の曝露条件変化を同時に行うものとする。

野菜を育てるのは好きだが、調理するのは面倒で冬の間に育つほうれん草が放置し過ぎて花が咲きそう。

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こうなったら食べれ無いので種を取るかな。

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これは西洋わさびの花、去年の秋一度収穫したけど食べきれないのでもう一度植えた物、これも種が取れるのかな?

昨日、大阪東線の線路切り替えがあると聞き自転車で出かけました。
大阪城にて
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夜の7時から電車が止まって始めるとの事で昼間はポタリングです。
家を出てからワイヤー錠を持って出るのを忘れた事に気付き家に取りに帰ろうかどうしようか迷いましたが久しぶりにイトーサイクルに行って新しいの買えばいいやっていってきました。
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ビンテージサイクルのパーツが一杯あるお店です。高校生のときからお世話になっています。
相違やこの辺に有名なラーメン屋があったことを思い出し、行ってみることに。
行ってみるといっぱい並んでいます。今回はあきらめます。次回はもっと早い時間に行きます。
今回はおおさか東線の線路切り替えを見るのが目的なので時間まで工事の進捗を見て回ることに、
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神埼川にかけている途中の橋です。
まだまだ時間があるので本格的に昼食を食べないと倒れそうだったので福島にあるステーキがストに行きます。ここはすべての料理にバイキングがつくのでがっつり食べたい方にはお勧めです。味はファミレスとしては普通ですね。がっつり食った後は時間もつぶし工事現場へ
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砂利を突き固めレールを持ち上げているところです。
他の写真も
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一晩中居れないので帰ります。
本日の走行距離73kmでした。

チェーンルブは普段自転車を触るうえで避けられないアイテムとなっている。
ある種、信仰の対象とも感じられる。私の使っているのはこれ、
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ウェット系チェーンルブ耐久性潤滑性№1
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塗った感じ
主に、ママチャリに使っている、できればほかの自転車にも使いたい。


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ハーフドライ系イノテック105
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中身はこんな液体
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塗った感じ
一度きっちりコーティングすれば洗浄と注油を同時にできる。
ワックス?半固形WAX?な樹脂に溶剤含まれている。完全に洗浄後これを塗って乾燥させると透明な皮膜がチェーンを覆い守ってくれるということらしいが、純粋WAX系よりは弱そう。潤滑性は悪くないがウェット系よりは悪い。
使っているとチェーンのこまの中は液化して潤滑するが外側はWAX状のままできれいな外観が保てる感じ、触れると汚れた液体が付く。

純WAX系
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以前はフィニッシュラインのWAX系を使っていたがこちらのほうが使いやすい。
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付けた感じ
潤滑性は塗って一晩置いて50kmぐらいは滑らかだが、100kmぐらい走ると音鳴りが生じる上の写真は継ぎ足し使用してたチェーンだがどんどん固まったWAXがたまって来て外観は著しく悪くなるが、触れても汚れは付かない。輪行には適していると思われる。冬場は粘性が高くなり使い勝手は悪くなる。使うたびに洗浄したほうが外観は良くなる。ディグリーザーで落としにくい。

以上、三点紹介したが、皆一長一短ありこれって進められるものが無い。
上記のものの長所だけのあるルブがあればよいと思う。

ままちゃりのチェーン洗い、今日はこいつの出番、
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AZ 自転車用チェーン洗浄器 DX
DXとはなんぞや、中身はこんな感じ、

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下側はブラシが二個側面をこするブラシが入り口側に上下からこまの中を洗うブラシが二個出口側についている。
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セットした状態前に使っていた物のようにプーリーゲージに引っ掛けるタイプではないので手ぶらでクランクをまわす物よりはちょっと面倒。しかし、チェーンの長さを変えないのでシングルギヤ等にも使えそう。
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上面にはディグリーザーを継ぎ足す穴があり結構使いやすかった。
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今回も結構汚れています。
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洗浄後、きれいになる度合いは他の器具と同等と思われる。出口側のスポンジの耐久性が気にはなる。

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愛車紹介
ウルトラコンフォートバイク『オフィスプレス』
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元はあ○○で通勤買い物etc用で買ったクロスバイク、散々、いろんなところを走りまくりあるとき信号が変わり走り出したときにクランクが折れて転倒頭を地面にぶつけ死にそうになりました。
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あ○○さんは原因の調査をしてくれましたが、結果は製品に問題は無いって言われました。をいをい、自転車の駆動力すべてを受け止める肝心なパーツが何の前触れも無くぽっきり折れたのに製品に問題は無いって、どういうことよ!!って声を荒げても仕方ないし治療費も出せんていわれたし(領収書とか診断書取れって言ったのそっちじゃん)、まあええかって感じで大改造します。
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ディスクアダプタで160mmディスクをはめたら当たらないから台座溶接しちゃえって感じで
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こうなって、そのときストックしていたXTRディスクをおごり、
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こうなりました。
この自転車のいいところはトップチューブが無いので前乗りできる、ホイールベースが長いので直進安定性が良い、ハブダイナモが付いているので手ぶら(ライトを持っていかなくても良い)で夜も走れる、って感じかな。
で、現在はこれ、
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撮影地は広島県の可部線廃止部です。
この自転車は広島出張にも持っていきましたし行動範囲は我が家いちです。走行距離も一万キロをはるかに越えています。週末は安売りスーパーで食材を大量に買い込みFサスがあるので卵も割れません。ブレーキも車重+体重+荷物=百数十kgが安全にスピードを落とせます。なかなか手放せないバイクに仕上がってます。

今日は天気が良いのでほか弁買いに行きます。
最近は船旅より峠越えでいく方が楽しさを感じます。

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ここで坂登っていると他のグループに遭遇しました、なんか単独で走っていると他のグループ抜いたりするの気まずくないですか?坂の途中でペースバラバラで先頭から後端まで長くなって一緒に走る気が無くても一緒に走ってしまう、最近自転車流行っているので速くないロードとか多いなぁ自分のペースに合うなら風避けに丁度良いのに。MTBでロードの風避けになるのはなんかやだ。

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こんなバリ重クロスバイク改29er下りは60km/h位出るけどイメージ悪くなるので40km/h位で我慢する。
ロードグループをパスしていつの間にかおらんようになって今度は船旅、千本松渡しに乗って、弁当屋へ、

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今回は、結構距離を走ってわりとランナーズハイになってきたので写真はあんまし撮ってないです。弁当食べて、住之江公園でオフロードっぽい所走って、おふくろの見舞いに寄って大阪城トレールを走って、毛馬水門

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から河川敷に入って十三大橋から尼崎方面へ、お世話になってるバイク屋さん(モーターサイクルね)『モトショップハシモト』
http://hccweb1.bai.ne.jp/~hdc33601/
に寄って家に帰ると約55km走りました。ブラッドハウンドとジョーンズを比べるとジョーンズはアスファルトでは走行音が五月蝿い、オフロードのグリップが良い、アスファルトのグリップは悪い、欠点はあるけど走ってて楽しいのはジョーンズだった。圧倒的なエアボリュームでオフロードではリム打ちとは無縁だし不安感は無い大径化によるアプローチアングルの減少は身を持って体感できる。後輪はアスファルトでチビるのは早いけど安売りで2セット持ってるから当分これで行こう。


今日は天気がいいのでほか弁買いに走ります。
なみはや大橋を渡って、
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ブラッドハウンド入れた後輪が酷くエア漏れするのでストックのタイヤを使って本格的チューブレスにします。
ボントレガージョーンズXR

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29×1.8の細めのチューブレスレディ。わりと軽量ですが以前使った時はアスファルトを走るのには適してない感じ、100km走った位で写真の様にセンターブロックがすり減っています。

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例によりノーチューブを使用しますが外したタイヤ内にかなり残っています。

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こんな感じで回収しました。
今回もチューブを使ってビードを上げます。

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ビードを上げた後、片側だけビードを落としチューブを抜きます。
ノーチューブを入れて最速ポンピングでビードを上げます。

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装着した感じ、クロスバイクでもこの太さのタイヤが入りました。

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クリアランスも問題無い感じです。

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若干、車高が上がるのでサイドスタンドの使用に注意が必要です。
最近、このサイズのタイヤを見ませんねぇ、クロスバイクのオフロード化に最適なのに。ちょい昔、26インチMTBに700c入れるのが流行ったけど最近はどうなんでしょ?MTBにロードタイヤ入れると速く走れるっていうけど、転がり抵抗の少ないチューブレス、IRCのマーベラとかの方が良い感じ、これ入れて走ったら40km/h位すぐに出て巡航出来たけどなぁ。もっと昔は、650Aのランドナーに三ツ星のトライクロスって700×35cのタイヤ入れてクリアランスが無いからヤスリで削ってフラットバー入れてwレバーのまま生駒山担いで入ったりしてたなぁ。

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