全ての山は下るために在る!?

ロードバイクだけがスポーツサイクルではない! でも、スポーツとしては乗りたくない。 純粋に、楽しめればそれでいいんちゃう?

2015年07月

正式リリースされたはずだが、あんまり騒いで無いなぁ。
Windows95のときは凄かったよね、私はPC-9821用のNEC版MS版両方買ったしPC用はFD版を買った。PC持ってない人も買っていたと聞く。現在は、ネットで配布物は配信されるので、なんか、「いつの間に?」って感じ。でもうちは通信量制限されているので全てネットで解決は無理だったりする。さいきんは複数台のPCのWindowsアップデートのダウンロードを共通化出来ないかと考えています。月末は通信速度が激遅なんで、フザケンナヨ卑猥モ○イル!

イミテーションとかも言うかな?
なんちゃって生レバが100円ローソンで売ってた。

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開けてみると見た目は良い。

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これが生レバと思うにはかなり自己暗示が必要だが、タレの味を濃くするといけるんじゃないかと?実は、今まで生レバの味と思っていたのは、ごま油と塩の混ざった味が主に感じていたのだとこれを食べて思った。
ひょっとして、うなぎとかフォアグラなんかも代用できるのでは?

うちのぶっといアレ…
ぬるぬるで
ぶっとくて
ごっくんするととっても美味しいの…

健康にも良さそう…

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っておねえ風に書いてみましたが、あかん、続かん…
まぁ、ぶっとく育ったアレ『オクラ』を塩茹でして食べました。
今日は大漁です。

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万願寺も結構採れたんでごま油で炒めて砂糖醤油で甘辛でいただきました。うまーでした。

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洗車するまでが山行きです。
結構ドロドロ、
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普段の洗車は水をかける事はしないんだが、あまりに汚いので水流全開で洗います。
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きれいになったと思いきや、
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塗装面が変な事になっている。ワックス皮膜が古くなってきているのかクリアーが変質しているのか、ちょっと気になる。
元々、壊れても良いかと買った自転車だが数々の試練を潜り抜けた相棒になってしまったので、大事にしたくなってくる。全バラしてコンパウンドかけてウレタン吹くか?元々塗装は安っぽくそこまでする必要が有るかどうかだが、全バラしたらこれでしばらく遊べんようになるのが痛い。もうしばらく洗車&ワックスでいこかな。
物に愛着が湧くのはゴミを捨てれない性格、他人からみたらごみ屋敷みたいに見えるかもしれないが、解る人がみたら宝の山に見える?と思う…

今回の山行きで役に立ったアプリ『地図ロイド』と『山旅ロガー』のスクリーンショット、

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これが無かったら今回の山行きは出来なかっただろう。上手いことブログに貼れたら良いんだけど…

長谷の集落へは標高を保ったまま移動が出来ませんでしたので一旦下へ降りていきます。
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長谷の集落からサイノカミ峠に向けて急坂を上って行きます。
この長谷地区、日本の棚田百選にも選ばれており有名なところらしい。確かに風光明媚、心が落ち着く。
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犬っころがわんわんとうるっせーよ、ちゃんとつないでんだろなぁ?怖
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よかった、ちゃんと繋がってた。もう怖くないもんねー。
サイノカミ峠に到着、道中、虫の鳴き声の雰囲気が違う。気温は暑いけど涼しげな雰囲気。
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サイノカミ峠は分岐が多い。
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地図上では8本の道が集まる峠となっている。
この道を進んでいく、裏山林道と呼ばれている道です。
最初はいい感じですが、
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だんだんとんでもなくなってくる。
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道というよりは沢?このとき時刻は午後4:30帰れるか心配になってきた。
そうこうしているうちに舗装路が見えてきた。
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裏山林道開設記念とある。記念碑は立派だが道は立派じゃないなぁ。
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舗装路を槻並の集落に向けて下って行く。道は沢からあふれた水で冠水しているというか、川みたいになっている。
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途中舗装が切れたりする。
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林道の標識がある。野所長谷線とある。下ってきた道を逆方向へ進むと大信鋼業とか猪名川変電所があるところに行き着く。
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下っていくと道はましになるが、100mmストロークFサスのHTでは乗車を楽しむレベルではない。Forceで来れば良かった。
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この辺からは以前Forceできたことがある。
が、以前と変わったところがある。土砂崩れがあるが、なんとか通れるようだ。
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下る途中、疲れで足がつったりしたが気を落ち着けてもんだり筋を伸ばしたりしながら下っていく。舗装路に出て自転車を見るとどろどろになっている。
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自転車はどろどろだが来た甲斐はあったと思う。疲労はMAX時間はかかったが面白かった。でも、次回はこの道を避けて計画しようと思う。
梅田まで輪行し組み立て自宅に戻るが、こんなに遅くまでかかるとは思ってなかったのでライトを持ってない。仕方ないので単4サイズペンライトを口にくわえて走ることにする。息苦しいのでゆっくり走る、休日夜のビジネス街は意外と暗かった。今回使用した輪行袋、丈夫なのだが重量が結構ある、エンド保護の金具も重量がある。バックパックの重量は水も含めて5kgはあったと思う。輪行は気軽に距離を稼げるが、走行時の快適性はいまいちだ。
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あと、現在イベント中のネトゲーが有るけど、猪名川町は圏外で繋がらず無駄な重量となってしまったようだ。地図ロイドを入れたスマホは、圏外でも地図のデータをあらかじめDLしてたので電池がある限り役に立った。登山道や小路が走行可能であるかは地図上の等高線と形状で判断できる。今後もこのアプリは活躍するであろう。

民田の集落から竜宮山の東を北上する山道がありますが、動物よけの電線があり通れませんでした。
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仕方が無いので舗装路を東へ進み突き当たりを右折し上杉の集落を目指します。
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上杉の集落に入り点線の登山道を探す。
アンドロイドアプリの『地図ロイド』はたいへん役に立ちました。
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登山道の入り口がありました。草ぼーぼーで通れるか心配ですが、何とかなりました。この区間等高線は広く穏やかなのですが、足元が見えずすべて押し歩きになりました。
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峠に分岐がありますが左方向へ行くと笹で埋め尽くされた道?へ出ます。
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奥に舗装路らしきものが見えます。
舗装路に出るとこんな案内板が、
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神山の集落の上のほうに出てきたようです。
ここから長谷の集落(すぐそこ)に向かい『サイノカミ峠』を目指します。
容量の都合で『猪名川町三草山周辺林道03』へ続きます。

今日(土曜日)は輪行で三草山周辺林道を目指す。
以前にネット上で知った店も気になってたし、日生中央から走り出すことにする。
阪急と能勢電で輪行する。
自宅から梅田に向かう。梅田で輪行パッキングし茶屋町口から乗る。
最近、前後輪外す輪行袋もなれてきてそんなに時間もかけずにパッキングできるようになった。
日生中央に到着、早速あの店へ。
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時間があれば帰りに寄れたが、結構時間がかかって日生中央駅に戻ってきたのは18時を回ってしまってよれませんでした。
ここで自転車を組み上げスタート。
日生中央の連絡橋の下にある案内板。
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日生中央はいわずと知れたニュータウンだが自然も多く残されていて結構魅力ある地域だと思う。
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一人で走っても寂しくないように音楽をかけて(イヤホンじゃないよ)走る。
日生中央の連絡橋の北西200mほど行き右折、右手に新聞屋があるところを直進しやがて左右に分かれる道に当たると左方向に走ると次第に地道に変わる。

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さほど急勾配も無く地面は荒れてなく走りやすい、初めてMTBでくるならお勧めです。実はこの道、高校でたてで初めての職場で知り合った友人と来た道、20年以上昔の話あの時は自走で来たのでオフロード区間は一瞬で終わって帰りがしんどかった記憶があります。
さらに進むとだんだん険しくなっていきますが、まだまだ初心者でも大丈夫。
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この分岐は左へ
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まだまだ十分走れる。
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しばらく走ると『民田』の集落に出る。
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出口付近にはこんな案内板が、
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民田の集落を探索。
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なにやらため池が、
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こんな里の自然を見ると気分が高まります。

容量の都合で『猪名川町三草山周辺林道02』へ続きます。


自分から漂ってくる○の○いが好きだ。
なんか頑張った気がする。道中は「今日、帰れるのか?」って思いながらも予定のルートを完遂できた。はー、疲れたけど面白かった。

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日生中央で○○○
阪急で○○○○○
能勢電で○○○○○○○○○

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