土曜日は開いてて、だらけた時間に昼飯にしようと思わなければ普通に食えます。
到着したのは4時をまわってましたから。
でも買えたので、近所の公園で食うのですが、奴等が寄ってきます。
「おうおうにーちゃん、えーもん持っとるやないけぇー」
「そっそんな、ダンナー、こいつは病気のおっかあに食べさせてやろうと買ったものでしてぇ」
「じゃぁなんで、今、開けとるん」
「ちっ、ばれたら仕方ねぇ、ものども、であえー」
的な一人時代劇を脳内に展開させながら「パカリンコ」(これ言うようつべer居ますね)、
そして、寄ってくる、悪代官共…
ほどほどの大きさの物を投げると、鳩サッカーを観戦できます。
投げるのに失敗して足元に落とすと、悪代官共にたかられます。
「お代官様、お許しになって、そんな、御無体な、あ~れ~」的な妄想が始まります。
新型のあれのせいで世の中、大変ですが、自分の気の持ち様でいつも通りの休日を送れます。
元々、ボッチだし。
この、悪代官共、世の中の人の心よりキレイです。
根拠もなく、同調圧力だけで訳の分からん自粛を押し付けて来る連中に比べればよっぽどましです。
私の目の前で『フンッ』をしなければね。
公園、あるある、ベンチが奴等のマーキングで座れない。